読書と音楽の杜から

共同執筆ブログです。読書や音楽をメインコンテンツとして、参加者各位の問題意識に沿ったご投稿をしていただきます。

『流転の海』シリーズ全巻読書会へのお誘い~第2部『地の星』スタートです!

 

こんにちは。

前に関口さんがご紹介くださった、宮本輝さんの『流転の海』について、全9部を読書会で扱おうとしています。先だって第1部の『流転の海』の回が完結し、8月 22 29日(月)から第2部の『地の星』がスタートします。今回は、その読書会のご案内をさせていただきます。

松坂熊吾が50歳になって始めて授かった実子・伸仁と、妻・房江の3人が中心となるこのドラマは、宮本輝さんご本人とご両親がモデルとなっている、昭和22年から40年までを描いた「大河小説」です。

第1部・『流転の海』では、出征した中国から大阪に戻った熊吾が、壊滅した事業の再建に奔走する姿を軸に描かれます。また、房江と熊吾の出会い、熊吾が片腕と頼む部下の裏切りなどが織り込まれていきます。

第1部は、事業は軌道に乗るものの、伸人と房江の健康のため、事業を他人に委ねて故郷に帰ることを決意し、大阪を去るところで巻を閉じます。

会は毎週月曜21時から、60分から90分程度、Twitterスペースで開きます。なお、note等でレジュメを作成していますので、未読・未入手の方であっても内容は把握できるようになっていると思います。以下に、第1部のレジュメ(全6回分)のnote(マガジン)を掲示しておきますので、よろしければご覧になってみてください。

 

note.com

 

進め方としては、レジュメにまとめられた章毎の内容とポイントを確認しながら、各々のご意見・ご感想を述べ合うというスタイルを取ります。第2部は9章構成ですので、1回について1章を読み進めていく予定です。

参加のお問い合わせは随時受け付けております。なお、全部の回に出席することを必須とするものではありませんので、お気軽にぼくのTwitterアカウントまでお問い合わせください。お待ち申し上げております。

今回はここまでといたします。お読みくださいまして、ありがとうございました。それではまた。